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設置日2002年3月6日
最終更新日2004年3月6日
2008年10月18日修正

県道34号 石井引田線


「県道終点」 そばには自衛隊による道路開設の記念碑

区間 地図 香川県東かがわ市引田〜徳島県石井町石井
区間詳細
名西郡 石井町 石井字石井135番の1地先から
板野郡 上板町 佐藤塚西190番地先、
板野町 矢武字南川窪32番の1地先、
  羅漢字川原崎63番の5地先、
上板町 引野字東原24番の1地先を経て
  泉谷字西緑奥33番地先まで

重用延長
県道徳島鴨島線15.6m 県道徳島吉野線25.0m 県道鳴門池田線3942.1m
(昭和57年12月4日 徳島県告示第883号 道路の区域を決定する件より)

長さ 総延長:現道・20138m/旧道・1663m/新道・1189m
重用延長:現道・4162m(県道12号鳴門池田線 板野町羅漢〜上板町引野)
実延長:現道・15976m/旧道・1663m/新道・1189m
注意点 県境区間は不通 途中から上板町道になって大山山頂へのコンクリ舗装道へ突き当たって終了
路線について
大正9年4月10日 徳島県告示第129号
 県道路線の認定
板西石井線(起点:板野郡板西町 終点:名西郡石井町 経過地:名西郡藍畑村)
大正12年4月1日 徳島県告示第134号
 県道路線の認定
矢武石井線(起点:板野郡松坂村矢武 終点:名西郡石井町
 経過地:板西石井線(名西郡高志村大字佐藤塚にて接続))
大山石井線(起点:板野郡大山村 終点:名西郡石井町
 経過地:板西石井線(名西郡藍畑村大字高畑にて接続)
昭和34年1月31日 徳島県告示第37号
 県道路線の廃止
21:板西石井線(起点:板野郡板西町 終点:名西郡石井町 経過地:名西郡藍畑村)
42:矢武石井線(起点:板野郡松坂村矢武 終点:名西郡石井町)
83:大山石井線(起点:板野郡大山村 終点:名西郡石井町)
179:石井引田線(名西郡石井町〜板野郡松島村県界)
徳島県告示第36号
 県道路線の認定
3:石井板野線(石井町大字立石〜板野町大寺)
4:上板引田線(板野郡上板町鍛冶屋原〜上板町泉谷)
97:六条羅漢線(板野郡上板町六条〜板野町羅漢)
昭和45年   六条大橋完成 渡し船廃止
昭和47年3月10日 徳島県告示第201号
 県道路線の認定
103:上板引田線(板野郡上板町〜香川県大川郡引田町)
124:石井板野線(名西郡石井町〜板野郡板野町)
229:六条羅漢線(板野郡上板町六条〜板野郡板野町羅漢)
昭和57年4月1日 建設省告示 主要地方道の指定 石井引田線
昭和57年12月4日 徳島県告示第880号
 県道路線の認定
整理番号34 石井引田線(起点:名西郡石井町 終点:香川県大川郡引田町
 重要な経過地:板野郡上板町 道路法第7条第1項該当号:1
徳島県告示第881号
 県道路線の廃止
整理番号103:上板引田線
整理番号124:石井板野線
整理番号229:六条羅漢線

石井町から北へ、徳島東西道路交通の主要道路を南北に接続。したあとひっそりと大山へ向かう道です。
以前、へたれで途中で引き返した山道、行けるところまで行ってきました。
なお、県境の大山は「おおやま」と読む691.3mの山。近くにあって力餅でそこそこ有名な別格霊場第1番の大山寺は「たいさんじ」と読むそうです。
大山寺へはもう一本東側の「大山スカイライン」(←をいをい)利用がメインらしい。
大山スカイラインのほうは一応県境は越えているらしく、この道沿いで練炭自殺があったときも「引田町」って言っていました


国道192号東行き 石井町で北へ分岐

貼ってある「上板」の下はなんて書いてあったんだろ

石井駅近く 交通量(人・車)多し

町中心部 町役場もこの道沿いにあります

この先県道30号徳島鴨島線交差点

さらに進んで吉野川を渡る六条大橋
昭和45年の橋開通まで、ここには南北の町をつなぐ渡し舟があったそうだ。
川の南北の堤防はそれぞれ徳島市から伸びる県道が走っており橋の袂の交差点は渋滞ポイント。

橋の途中から上流方向 高瀬潜水橋が見えます

上板町内 沿線に大型量販店が一気にできて
以前の田園風景が一変しました
県道14号松茂吉野線との交差点
右に見えるパチンコ店で強盗事件がありましたが
先日犯人がタイーホされました。

で、ここから北はのんびり田畑の中を走ります

板野町境
県道鳴門池田線交差点(板野町羅漢)
直進すると札所2連発(5番地蔵寺・6番大日寺)
ここでいったん左へ曲がりしばらく姿を潜めます。

ふたたび上板町へ さらに3キロほど進むと

看板だらけ〜 ここを右(山の方)へ

でもゴルフ場の看板が一番目立つ

正面に見えるのが大山(だろうね)
県立農林水産総合技術センター畜産研究所そば
(畜産試験場から改称)
開設記念に植えられた1000本のソメイヨシノが
「松島の千本桜」として有名。
link:県立農林水産総合技術センター畜産研究所

毎年期間限定で所内一般開放が行われていますが
今年は「鳥インフルエンザ」の影響で中止だと。
でもこの道沿いからでも結構よさそう

阿讃東部広域農道との交差点
右には「技の館」左には「民俗資料館」

「未完成」ということはいつか完成するのか?

徳島自動車道をくぐります

通り抜けできないよ、の看板 年代もの

この先7km通行止め

民家も途絶えました 坂も急に

そばに流れる泉谷川 砂防ダム

を越えると道幅はこんなもんです

アーチ型の砂防ダム 結構たまってます(砂が)

縦長の地名板には「アーチダム」

落石注意看板だらけ(見える範囲に3本あります)

不意に広がる道幅+県道標識

心細くなって以前はここで引き返しましたが

今回は進みます 谷を渡っていったん川の東へ

さらに谷を渡って川とはここでお別れ
橋を含む部分でぐるりと曲がっているので
ここに「第1ヘヤピン」の看板があります。
おう?どこかでも見た記憶が・・・・

こちらはヘヤピンの後、道幅広くなります

第二ヘヤピン 中央線まであるし

これから走る道が山を登る様子が見えます

登ってきました 木が生い茂っておりよく見えない

意外とよく整備されて走りやすい山道です

なんか看板と石碑が見えるぞ
県道終点
下界にもあった「上板町県道案内図」
四国縦貫自動車道予定線があったり、この道が
上板引田線だったりとかなり年季が入ってます
開拓の道
第十三師団長陸将 梅野文則

宿願の
 隊員の道成り
  若葉光
 徳島県知事 武市恭信

 県道上板引田線と町道大山泉谷線の改良工
事は上板町誕生以来二十有余年の悲願であった
 幸いに防衛庁 徳島県のご英断によって陸上
自衛隊高知駐屯地第三二五地区施設隊により
昭和五十四年度特別整備事業として 県道分
一一五五メートル町道分一四五九、四メートル
の開設が見事完成された
 本道路は徳島香川両県の産業交通文化経済
の交流に果たす役割は極めて大きく地域住民
多年の宿願が達成された
本工事にご尽力賜った 県ご当局並びに作業
隊員の献身的ご努力に対し深甚の謝意を表し
この碑を建立した

   昭和五五年三月二十二日
     上板町長 富永貢
川沿いを走っている時は、まさかこの先にこんないい道があるなんて思いもしませんでした。
路面もきれいだし、ガードレールもきちんとあるし、県道標識も落石注意もしっかりあるし。
でも、いかんせん利用者が極少だとは思うんですよね。
ここまでスクーターのおっちゃんとすれ違ったほかは入山中の林業関係と思われる駐車中の軽トラだけだし
でも碑文中の「徳島香川両県の産業交通文化経済の交流に果たす役割は極めて大きく」は、ねえ。

ここからは町道(泉谷大山線)なんでしょうな
気持ち狭くなりますがまったく問題なし
進んじゃいましょ

谷の下のほうから吉野川方面が見えます
こんな風に見通せるところは少ないです

ちょっと怪しくなるけど車の通った後あるしなあ

西の方を眺めてみる

と唐突に路面が落ち葉だらけになって緊急停止
コンクリ舗装の車道?がヘアピンカーブを描く
途中に突き当たりました。ふえー。
ここから先に進む勇気はないじょ〜

「この先車両の通行をご遠慮ください」
左へ登って行くのが大山山頂へ向かう道です。
轍はあるけどこれはだめでしょ。普通車では。
右へ降りる道は大山寺境内へと向かうらしいです。
とりあえずおなかいっぱいなので引き返します。

直前、香川ナンバーの軽四四駆とすれ違ったけど
あの車、山頂、行ってきたのかな。
てか、山道、香川ナンバーが多い気が。
この後行った山の上の広域農道でも見かけたのは
香川ナンバー1台だけだったし。
まにあが多いのか?
(いや自然に親しもうとしているだけだと思うぞ)

撮影日 2004年2月28日


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